野良さん日記

近所の野良猫さんの日常を中心に、猫の観察日記を綴る
野良さん日記 TOP  >  2012年12月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

大阪市鶴見区猫虐殺事件7

産経新聞 インタ-ネットで配信されました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121230-00000514-san-soci
***********************************************************

血吐き、アゴ砕かれ…ネコ惨殺20匹以上の“不気味”


 大阪市鶴見区の市営住宅周辺で、不審な死に方をした野良ネコが相次いで発見されている。近隣住民らが市から補助を受けて避妊手術を受けさせたり、エサをやったりとかわいがっているネコで、その数は20匹以上。口から血を流していたり、強い力でアゴを砕かれている形跡もあることから、大阪府警鶴見署は動物愛護法違反などの疑いで捜査を始めている。住宅には1人暮らしの高齢者も多く、ネコとの触れあいを日々の楽しみにしているという。愛らしい姿で人の心を癒やしてくれる動物が、なぜ悲惨な死を遂げなければならなかったのか。

 ■血を吐くネコ

 5月18日早朝、同区の市立横堤小学校の運動場で、児童がサッカーゴール裏でぐったりとしているネコを発見した。すぐに駆け寄って確認したが、すでに死んでいた。3日後には校舎南側の通路で1匹、10日後にはプールの敷地内などで2匹の死体を相次いで発見された。

 30日には、同小に隣接する中学校で血を吐いてふらふらしているネコを市が保護したが、懸命の治療もむなしく、助からなかった。

 以前からこの周辺は野良ネコが多く、同小に隣接する市営住宅の住民が、平成20年に「鶴見区の野良猫を減らす会」を結成。これまでに約30匹のネコに避妊手術を受けさせてネコの数の自然減を目指す一方、名前をつけたり住宅内にエサ場を作って毎日エサを与えるなどかわいがっており、同小で見つかったのはこの住宅で保護しているネコだった。

 ネコを襲う悲劇は続く。住民らによると、今度は約500メートル離れた別の市営住宅周辺で6、7月にそれぞれ1匹の死体が発見された。さらに8、9月は各2匹、10月には8匹のネコが相次いで不審な死を遂げた。この市営住宅でも住民が日頃、ネコの世話やふんなどの清掃活動に取り組んでいた。ネコの多くは口から血を吐いて死んでおり、中には建物1階の手すりに引っかけられた子ネコや、強い力でアゴの骨を折られたネコの姿もあった。

 さらに野良ネコだけではなく、住民の飼いネコも被害にあっており、変わり果てた愛猫の姿に、住民らは「何の抵抗もできない動物を一方的な暴力で死に追いやるなんて許せない」と怒りに身を震わせた。

 ■異常な欲望

 行き場のないストレスが暴走したり、ゆがんだ欲望の果てに動物が虐待されるケースは少なくない。9月には、広島市南区の無職の男が、自宅でネコ2匹を壁にたたきつけて死なせたとして、動物愛護法違反容疑などで広島県警に逮捕された。男はわざわざ捨てネコの里親を探す団体からネコを譲り受け、10匹以上を繰り返し虐待して死なせたと話していたという。

 また、19年には神奈川県警が横浜市南区の無職の男を逮捕。男の自宅を家宅捜索した際にネコの死体が発見され、男は「虐待をしてネコが『ギャー』と叫ぶ姿を見るのが快感になってしまった」などと供述した。さらに14年には、広島県呉市の無職の男が子ネコを針金でつるしたり尻尾を切断する様子を写真に収めてインターネット上のサイトに投稿。男は福岡地検に書類送検されたが、写真を見たネットユーザーらが厳罰を求める署名活動を行い、県警が捜査を継続して逮捕に踏み切るという社会的な騒動に発展した。

 ■エサに毒?

 こうした事件を受け、動物愛護法は24年に改正、動物虐待の罪は懲役2年以下に引き上げられた。また、飼いネコは刑法の器物損壊罪にあたり、懲役3年以下の刑罰が下される。鶴見区の住民らは弁護士を代理人に雇って大阪府警鶴見署に相談し、同署が捜査に乗り出した。

 捜査関係者によると、多くのネコは口から血を吐いていることから、エサに毒を混ぜられた可能性が高いという。また、死体はエサ場のあるそれぞれの住宅の半径100~250メートル圏内に散らばっており、比較的弱い毒を食べ、しばらくしてから死んだとみられる。

 また、住民らによると、普段は市営住宅周辺では見ない顔のネコの死体もあり、別の場所から連れてきて暴行し、死なせた可能性もあるという。

 さらに、死体を市営住宅の植え込みや建物の手すりなどの見えやすい場所に放置しているケースもあるほか、1階の部屋のベランダに死体が投げ込まれていたこともあるといい、ある住民は「まるでネコを死なせた後に誇示しているみたいだ。ネコもかわいそうだが、住民も気分が悪い」と眉をひそめる。

 11月以降は新たなネコの死体は見つかっていないが、20匹以上のネコが不審な死を遂げ、市営住宅周辺のネコの数もかなり減ったという。ネコを自分の子供のようにかわいがっているという「鶴見区の野良猫を減らす会」の代表の女性(77)は「もしかしたら野良ネコに迷惑している人もいるかもしれないが、こんなやり方で殺してしまうのは人として絶対に間違っている。死んでしまったあの子達に何の罪があるというのか。早く犯人を見つけてほしい」と話している。

**********************************************************

鶴見署がほんとに捜査に乗り出してくれていることを祈ります。


スポンサーサイト
[ 2012/12/30 17:08 ] 鶴見区事件 | TB(0) | CM(0)

大阪市鶴見区猫虐殺事件6

12/3 朝日新聞夕刊に一連の事件の記事が掲載されました。

http://www.facebook.com/dango.neko.7#!/dango.neko.7

*************************************************************

731_470893849620831_2077353121_n[1]
[ 2012/12/01 19:04 ] 鶴見区事件 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

じゃじゃ子

Author:じゃじゃ子
TNR時々保護活動



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。